「アナル解禁×二穴挿入×真正中出し」 篠宮ゆり
主なアナルフェチシーン
①アナル撮影 / アナル観察
シーン概要
篠宮ゆりがアナルを撮影される→自分でアナルを観察する
備考・感想等
ソファーで四つん這い（篠宮ゆり）→M字開脚でソファーに着座（篠宮ゆり）
自分の手で尻肉を広げ、アナルが丸見え状態の所をカメラで撮影されています。
その後、手鏡を渡され、鏡に映る自分のアナルを観察しています。
それから再びアナルが丸見え状態の所を撮影されています。
②浣腸
シーン概要
篠宮ゆりが男優に浣腸される
備考・感想等
立ちバック体勢（篠宮ゆり）
男優はピエール剣
シリンジを使って浣腸されています。
結構な量を注入されています。
1回目の浣腸の後は、何分間かは耐えていますが、結局は噴射してしまいます。
2回目以降は、浣腸された直後に噴射するようになっています。
事前に腸内洗浄されていたと思われます。
③アナル観察 / アナル愛撫 / アナルに指入れ / アナルにアナルスティック入れ / アナルにアナルパール入れ / アナルにバイブ入れ
シーン概要
篠宮ゆりが男優にアナルを観察される→アナルをさわられる→アナルに指を入れられる
篠宮ゆりがアナルにアナルスティックを入れられる＆アナルに指を入れられる→アナルにアナルパールを入れられる
篠宮ゆりが自分でアナルにバイブを入れる→アナルにバイブを入れられる
備考・感想等
1.ソファーで四つん這い（篠宮ゆり） 2.ソファーで四つん這い（篠宮ゆり） 3.M字開脚でソファーに着座（篠宮ゆり） 男優はピエール剣
1はまずまずのアングルです。
尻肉を広げられアナルを観察されています。
その後、アナルをさわられアナルに指を入れられています。
最初は人差し指1本、続けて中指を加えた2本入れられています。
ズボズボ出し入れされたり、クチュクチュアナルの中で指を動かされたりしています。
ちょっと苦しそうです。
2もまずまずのアングルです。
アナルスティックは結構すんなり入っています。
「力んで抜いてごらん」の提案に、手を使わずにニュルっと排出しています。
アナルパールも真ん中くらいまではすんなり入っていますが、根元まではさすがにきつそうです。
アナルパールも手を使わずに頑張って排出しています。
3もまずまずのアングルです。
男優にパール型バイブの先端をアナルに当てられ、そこからは自分で徐々にバイブを押し込んでいます。
途中まで入れたら、バイブのスイッチを押され振動を加えられています。
終盤は振動しているバイブを、自分でしっかりズボズボしています。
パール型バイブを抜いてから、ディルド型バイブを入れられていて、比較的すんなり根元まで入れられた後に振動を加えられています。
振動しているバイブをズボズボされると、演技上は徐々に感じている雰囲気を出しています。
30分以上の長時間シーンです。
前半は「怖い」「気持ち悪い」「やだ」等、拒絶気味で、後半から徐々に慣れてきて快感に変わって行く設定ですが、前半から所々で余裕は感じられます。
④アナル舐め / アナルに指入れ
シーン概要
篠宮ゆりが男優にアナルを舐められる→アナルに指を入れられる
備考・感想等
ベッドで仰向けM字開脚（篠宮ゆり）
男優はピエール剣
まずまずのアングルです。
しっかりアナルを舐められた後に人差し指を入れられています。
指を入れられながら自分で陰部をいじったり、男優に乳首を舐められたりしています。
まずまずの長時間シーンです。
⑤アナルセックス
シーン概要
篠宮ゆりが男優とアナルセックスする
備考・感想等
バック→寝バック→背面騎乗位→正常位→背面側位っぽい体位（巣篭もり）→バック
男優はピエール剣
序盤は苦しそうですが痛々しさは感じません。
出したり入れたりされている場面もありますが、すんなり根元まで入っています。
途中からは「気持ちいい」「イッちゃう」と発する等、感じている雰囲気が出てきています。
同時に自分で陰部をいじったり、男優に陰部をいじられたりしている場面もあります。
20分近くの長時間シーンです。
⑥アナルに指入れ
シーン概要
篠宮ゆりがアナルに指を入れられる
備考・感想等
テープで両手首同士を拘束＋テープで両足首を机の脚に拘束＋立ちバック体勢（篠宮ゆり）
教室でセーラー服コスです。
無理やり犯○れる設定です。
まずまずの時間帯もありますが、全体的には微妙なアングルです。
小指をアナルに入れられています。
⑦アナルセックス / アナルに指入れ
シーン概要
篠宮ゆりが男優とアナルセックスする→アナルに指を入れられる
備考・感想等
立ちバック
微妙なアングルで、実際にアナルセックスが行われているかどうかも微妙です。
中出しされた後にアナルに小指を入れられています。
⑧アナル愛撫 / アナルにアナルパール入れ
シーン概要
篠宮ゆりが男優にアナルをさわられる→アナルにアナルパールを入れられる
備考・感想等
ベッドで四つん這い（篠宮ゆり）
保健室でセーラー服コスです。
まずまずのアングルです。
優しくアナルをさわられた後に、アナルにアナルパールを入れられています。
すんなり根元まで入っています。
根元まで入れられた後、手を使わずに排出しています。
まずまずの長時間シーンです。
その後、教室や保健室で、アナルにパール型バイブやアナルスティックを入れられたり、自分でアナルにディルド型バイブを入れたりしているダイジェストっぽいシーンや、更衣室で複数の男優に尻射された精液を指でアナルに押し込まれるシーンが収められています。
⑨アナルセックス / 2穴挿入
シーン概要
篠宮ゆりが男優とアナルセックスする＆2穴挿入される
備考・感想等
背面座位→立ちバック→バック→立ちバック（仏壇返し）→立ちバック→バック
教室内です。
微妙なアングルで、実際にアナルセックスが行われているかどうかも微妙です。
途中から他の男優も加わり、2穴挿入されています。
感じている雰囲気は出ています。
個人的評価
ほぼアナルフェチシーンと言っても過言ではない作品です。
初アナルセックスと言うことですが、事前にいろいろ準備されていたのか、かなりハードな内容にもかかわらず痛々しさはなく所々良い反応をしています。
後半のドラマ編（⑥以降）はドラマ仕立てなので仕方ないかもしれませんが、アングルが微妙で、実際にアナルを責められているかどうかも微妙なシーンがあります。
とは言っても全体的な内容は素晴らしく、篠宮ゆりの頑張りも加味して星5つです。
