「ブルセラストライカー くすぐり奴○」 若月まりあ
主な脇フェチシーン
①脇くすぐり
シーン概要
若月まりあが自分で自分の脇をくすぐる
備考・感想等
立った状態→膝立ち(若月まりあ)
何らかの妖術をかけられて体を操られる設定で、自分で衣装をめくり上げ、脇を全開にし、自分で自分の脇をくすぐり始めます。
一見さむそうなシーンですが、なかなかの演技力で乗り切っています。
丁寧に両脇くすぐっています。
もっと早く指を動かすという命令に、体をくねらせながら自分の脇を高速でくすぐったり、指で円をなぞるようにくすぐったりなかなかエロいです。
かなり長時間です。
②脇くすぐり
シーン概要
若月まりあが男優に脇をくすぐられる
備考・感想等
頭の後ろに手を組んで膝立ち(若月まりあ)
これも何らかの妖術にかけられて体を操られる設定です。
かなり激しくくすぐられてビクビクしながら笑ってますが、実際は脇への刺激には強いほうだと思います。
かなり長時間です。
③脇くすぐり
シーン概要
若月まりあが自分で自分の脇をくすぐる
備考・感想等
仰向け(若月まりあ)
得意の自分の脇を自分でくすぐってしまう妖術です。
同時に足裏もくすぐられています。
というか、足くすぐりも非常に多い作品です。
④脇に棒
シーン概要
若月まりあが男優に棒で脇を刺激される
備考・感想等
仰向け(若月まりあ)
箸みたいな棒で脇を刺激されています。
これは相当くすぐったいと思いますが、何らかの妖術にかけられているので脇を閉じることができません。
ぶつぶつが見える脇が結構エロいです。
残念ながらその後妖術は解けます。
⑤脇くすぐり
シーン概要
若月まりあが男優に脇をくすぐられる
備考・感想等
手枷&足枷で両手首&両足首を拘束され仰向け(若月まりあ)
仰向けになっている台の下から伸びてきた複数の手に脇や脇腹をくすぐられています。
同時に足や内またもくすぐられています。
妖術は解けていますが拘束されているので抵抗はできません。
かなり長時間です。
⑥脇に筆
シーン概要
若月まりあが男優に筆で脇をくすぐられる
備考・感想等
手枷&足枷で両手首&両足首を拘束され仰向け(若月まりあ)
⑤のシーンの続きなので、足や内またや局部も筆でくすぐられています。
これまたかなり長時間です。
⑦脇に羽根
シーン概要
若月まりあが男優に羽根で脇をくすぐられる
備考・感想等
手枷&足枷で両手首&両足首を拘束され仰向け(若月まりあ)
⑤,⑥のシーンの続きなので、足や内またや局部も羽根でくすぐられています。
これまたかなり長時間です。
⑧脇くすぐり / 脇にブラシ
シーン概要
若月まりあが男優に脇をくすぐられる→ブラシ(メイク用?)で脇をくすぐられる
淫語
「ご主人様 早くくすぐってください」(若月) 「ご主人様 もっとくすぐってください」(若月) 「もっと もっといっぱい」(若月) もっといろいろ言ってますが聞き取れず…
備考・感想等
分娩台(実際には分娩台ではない)みたいな感じで両足を拘束+手枷で両手首を拘束されイスに着座(若月まりあ)
いろいろくすぐられて堕ちてしまった設定です。
足裏や足指の間などいろいろくすぐられています。
脇をくすぐってほしくて催促し、くすぐられると嬉しそうに笑い、くすぐりをやめるとまた催促する。
太めの筆(メイク用ブラシ?)を見せられると、すごく嬉しそうな表情になり
あごや耳、二の腕をブラシでくすぐられた後に脇にブラシを近づけた時の催促する仕草がたまりません。
お腹や足の付けね、太もも、足裏等もくすぐられています。
個人的評価
脇フェチシーンが非常に多く見ごたえがあります。
くすぐりフェチさんにもおすすめの作品です。
女優の容姿や演技力も素晴らしいです。
星5つです。